2008年4月26日(土)、東京電機大学にて第80回ムービー塾を開催いたしました。
午前中は東北大学准教授青木輝勝講師によるDMD2.0の使い方の説明です。
新しくなったDMDのインターフェースがこちら。指定した行を再生できる部分再生機能、キャラクターの自動立ち位置機能、自分の声が録音できるアフレコ機能など、新機能がたくさん加わりました。
今までは「時間が足りない!」という意見が多かった自由制作。セットを選んだりキャラクターを配置したりする「舞台設定」が以前よりずっと簡単になった分、演出に時間をかけることができるようになりました。
新機能を中心に、たくさんの疑問質問が飛び出しました。
今回の上位入賞者、1位上野智徳さん。 時間軸のあやつり方が絶妙で、今までにない展開で笑いを集めて見事1位を獲得。新しく加わった『文字スーパー』の機能が効いています。
歴代の上位入賞者が大勢参加する中、2位に輝いたのは、ほのぼのとした楽しい作品を得意とする、石井一男さん。 スタッフも予想していなかった『アフレコ機能』の新たな使い道を提案(?)してくれた楽しい作品で、皆さんからの票を集めました。
3位、ゆっくりと進化し続けるDMDをずっと見守って下さっているユーザーさんのお一人、若宮正子さん。 おじいちゃんと孫の会話が意外なストーリーへと発展します。
今後さらなる改良が必要なDMD2.0ですが、新機能をフル活用した楽しい作品をたくさん作っていただきましてありがとうございました! 皆様からいただいたご意見を参考にして、もっと使いやすいソフトになるよう頑張ります!